作りたいものを形にするとき、体験型の作品になったり、映像を使ったりする必要が出てくることがあります。そんなとき、サウンドデザイン・ゼミではTouchDesignerを使っています。
TouchDesignerは映像に特化したプログラミング環境です。
様々な機能をもった箱(オペレータ)同士を繋いでプログラミングしていくことができます。
TouchDesignerはメディアアートの分野やパフォーマンス、ハリウッド映画等の演出で用いられる例もあり、とても対応範囲が広く、ゼミではTouchDesignerからプログラミングを始め、Unity等のゲームプログラミングに挑戦する学生もいます。