2022年度卒業生の卒業論文・卒業プロジェクト概要です。
ある絵本を題材に、フォーリーサウンドにより効果音を付加し、より楽しく親しみを持てる絵本コンテンツを制作。
フォーリーサウンド等様々な効果音やイラストを用いた自作アニメーション制作。
フォーリーサウンドを題材とし、日常生活における「音」をより意識的に聞くことができるフォーリー映像を制作。 アンケートをもちいたコメント聴取により評価を行った。
手の動きをセンサーが感知すると波のオブジェクトの形が変化する体験型映像作品を制作し、視聴覚の調和を目指した。
オブジェクトとセンサーが滑らかに連動するように数値を調整することに注力し、リアルな動きを追求した。
おたまじゃくしを音符に見立てるという発想を逆転させ、おたまじゃくしの動きから音楽を作り出すメディアアート作品の制作。
音や音楽を用いた「癒やし」を中心とした心理的な効果を、環境音楽、音楽療法、メンタルケア等の視点から調査し、考察した論文。
ミュージカル鑑賞を行うことでの効果を検証、幼少期にミュージカルを鑑賞することはその後の成長過程においてどの様に影響していくのかを考察し、どのような環境にいてもミュージカル鑑賞を通じた感動を多くの人が経験できる様な環境づくりを考察した論文。