2024年8/3にフェリスミュージックフェスティバルが開催されました。 サウンドデザインゼミは「デジタル夏祭り」をテーマに作品展示を行いました。
特別講師のe-lamp山本愛優美さんにお越しいただきました。
2023年度卒業生の卒業論文・卒業プロジェクト概要です。
3年生のグループ課題最終成果です。
2022年度卒業生の卒業論文・卒業プロジェクト概要です。
授業の一環として、東京大学本郷キャンパスにて開催された「iiiEx2022 Emulsion 東京大学制作展EXTRA 2022」の展示を鑑賞してきました。 http://iiiexhibition.com/
中西がディレクターを務める短期集中キャンプ「共鳴する身体」にゼミ生がスタッフとして参加しました。
3年生のグループ課題最終成果です。
私たちAチームは、女性をターゲットに多機能防犯ブザーを制作しました。
私たちBチームは、チームは「音を通してできる、楽しくてしっかりした感染対策」をテーマに、 ポンプを押すと約30秒間音が鳴るハンドソープ用の装置を制作しました。
2021年度3年生中間発表会において、
Aチームは駅の発車音について調査しました。
2021年度3年生中間発表会において、
Bチームは「音の出る消毒スタンド」の企画提案を行いました。
フェリス女学院大学音楽学部では、音楽制作やサウンドデザインのための標準ソフトとしてAbleton Liveを用いています。
サウンドデザイン・ゼミではプロトタイプ制作の際に、3Dプリンタやレーザーカッター等のデジタルファブリケーション設備を利用しています。
フォーリーサウンドは主に映像の効果音や環境音などを、
様々な道具を駆使して収録する手法です。
3Dプリンタやレーザーカッターを使う際、サウンドデザイン・ゼミではAutoDesk Fusion360, Adobe Illustratorを使います。
Scratchはプロック式のエディタでゲーム等のプログラミングができるソフトウェアです。
製品のプロトタイプをしてみたり、考えていることを形にするため、サウンドデザイン・ゼミではBBC micro:bitを使っています。
作りたいものを形にするとき、体験型の作品になったり、映像を使ったりする必要が出てくることがあります。そんなとき、サウンドデザイン・ゼミではTouchDesignerを使っています。